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遺品整理・実家の片付け・特殊清掃の株式会社 ワンステップサービス|全国対応致します
介護施設へのご入居時に必要な生前整理も承ります。
2014-08-26

遺品整理を依頼される前に必要な事前知識

遺品整理については、中々イメージが湧かないかも知れませんが、まずは引越しをイメージしてください。
遺品整理と一番作業内容が近いです。
その上で、遺品整理と引越し業者との共通する点と相違点をご説明しましょう。

遺品整理業者

1.遺品整理と引越し業者の共通点
引越し業者は作業当日、衣類や日常品、書籍等までのあらかじめ段ボールに入っているもの、それ以外の家具、家電等をトラックに積み込みます。
遺品整理の場合も、部屋から搬出してトラックに積み込む作業プロセスには、ほとんど違いはありません。

2.遺品整理と引越し業者の相違点
引っ越しは、自分で生活シーンに合わせて、荷物をまとめダンボールに詰込みます。
ところが遺品整理の場合、持ち主が亡くなられているので、何がどこにあるか誰も分かりません。
「持ち主がいない荷物」を、残すべき遺品と不要品に分けて搬出するのが遺品整理です。

見積り内容や、訪れる人の雰囲気が各遺品整理業者によって異なる

この業界の特徴を知っていただくと、より良く状況をご理解頂けると思います。
遺品整理という言葉が一般的になったのは最近の話で、以前は「部屋の片付け」に含まれ、便利屋さんの業務の一つとして行われていました。
それが、高齢化社会の進展にともなって急速に成長し、新規参入の数が予想以上に増えているのです。
さいたま市や、ワンステップサービスがある蓮田市でも急成長市場の関係で、新規参入業者が相次いでいます。

参入業種の流れとしては大きく2つのタイプがあります。

1つは、今まで遺品整理を取り扱っていなかった便利屋さんが、新たに出来るかどうかを見極めながらサービスに取り入れ始めるケース。
もう1つは、他業種からの新規参入です。
他業種からの参入は、次のようなケースが多いようです。

・不動産・葬儀業の下請けに専念していた業者が、利益率をあげるために直接受注に向かうケース。
・トラックがあり、人手の余っている業界から参入するケース。
・今まで下請けに作業をやらせていたマンション管理会社が思考錯誤をしながら参入するケース。
・今まで全く扱っていないハウスクリーニング、リフォーム会社、ゴミ処分業者等が参入するケース。

このように、新たに参入してくる会社の業種は多岐に渡ります。そのため見積りに来た人の感じや、現場の経験もまったく異なります。
そして大きな特徴としては、業者の撤退も素早く、昨日まで営業していたところが今日は無くなってしまった、ということも最近では珍しくありません。
引越し業は専門業者の登場と厳しい業者間の競争の中で、サービスが洗練されていますが、この業界はそれ以前の状況ですので、くれぐれも誤解されないようにして下さい。

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